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完全に創作用メモ










toya

Keine Blume ohne Auge
・目無し花無し
・目のない花





(flos)

トーヤの小さい頃のお話
開花時期が他人より少し遅かったのと、位置が悪いので
目も花もないって小さいころは言われて
それは悪い気持ちが言っている言葉ではなくて、
ただみんな幼かったから
そういう風に珍しがっていただけで
トーヤ自身まだ国の言葉に慣れてなかったから
何を言われているのだかわかっていなかったんだ。



それを4・5年して
言葉もわかるようになってから、
花のない人に会って思い出す
昔自分がそのように言われていたこと
その時の子供たちは今ではそんなこと忘れている
元々責める気持ちは誰にも無かったから 自分だって意味を理解しなかったから。

でも今はその言葉がどういうものかわかる
すっかり打ち解けて当然のように隣りで笑っている人たちが
自分をそのように見たことがあったと
そう言われていたのだということ。

当時の彼らを責める気は当然おこらないし
今友人である彼らを大切に思うけれど
どうしようもなく くるしくて哀しい気持ちになってしまう
誰にも言えない秘密がひとつできたみたいだ。











5・6才~11・2才くらいのことかな
あれぐらいの頃の記憶で なんだか似たようなものが
わたしにもあったきがする。





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